「やさしい黒豆玄米コーヒー」
カフェインの摂り過ぎを気にしている方、カフェインが体質に合わない方、カフェインを摂りたくない妊婦さん、そして更年期世代の方々にも、ご紹介したいノンカフェイン飲料です。
カフェインの影響
カフェインの1日の摂取量で体に影響が出るかどうかは、人それぞれのようです。健康な成人なら、1日に珈琲3杯から5杯は摂取していても過剰摂取にはなりません。でもいるんですよ。カフェイン(珈琲)が体質的に合わない方。私もその一人ですが、実体験で自分の適性量が分かってきています。そして妊婦さんは胎児への影響があることで、アルコール、たばこはもちろんのこと、カフェインも控えたほうがいいともいわれていますよね。
では、何を摂取したらよいのかしら。ほうじ茶やジュース?たまにはジュースも良いけれど、できれば糖分も控えたい。
そこで、珈琲でもなくお茶でもない。でも珈琲みたいな?「黒豆玄米コーヒー」。
私は珈琲より飲みやすいと、お薦めです。
ノンカフェイン「黒豆玄米珈琲」の特徴
商品名にコーヒーとついてますが、コーヒーではありません。見た目は黒いので、あれ?コーヒー飲んでるの?って見えますが、やはりコーヒーの香りもしません。ししてノンカフェインです。
黒豆と玄米を焙煎しているので、コーヒー豆の苦みの代わりに黒豆からの苦みがあり、玄米の香ばしさもあるので、コーヒーに負けず劣らず美味しいんです。
1杯ごとのパックになっているので、淹れ方によって薄くも濃くもできます。私はコーヒー色に近い濃い目で頂いております。
そしてこれ、冷めても味が変わらず飲めるので、ゆっくり時間かけても美味しく飲めます。
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黒豆の良いところ
イソフラボン
黒豆は黒い大豆です。大豆といえばイソフラボンが含まれており、女性ホルモンに似た性質があるから、女性ホルモンが不足してくる年代には是非摂りたい成分です。
アントシアニン・ビタミンE
黒豆の黒い皮にはアントシアニンというポリフェノールが含まれています。
アントシアニンには、高い抗酸化力があり、アンチエイジング(老化防止・美肌効果・シミ、しわ防止・眼精疲労)にも効果があります。
ストレスや紫外線、喫煙、加齢などにより、活性酸素が体内に増えると老化を進めてしまうのです。それを抑えるため、抗酸化作用のあるものを日々摂り入れたいところです。
サポニン
ダイエット効果、脂肪にするのを抑える働きがあります。それと血液サラサラにして動脈硬化予防としての効果も。
玄米のよいところ
玄米には白米よりたくさんの栄養素が含まれています。玄米には自律神経の安定、ストレス、イライラを抑えてくれ、リラックス効果もあるのです。
まとめ
黒豆、玄米のダブルの良いとこ取りの「やさしい黒豆玄米珈琲」は長野県産の黒豆と玄米を使っています。”あしたるんるん”さんが販売していますが、他にも女性のための商品を扱っています。黒豆玄米珈琲の注文と一緒に覗いてみてください。
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